「 2021年09月 」 の情報 

大日本印刷は9月27日、メーカーの商品情報管理や流通のDXを支援する「DNP商品情報変換配信サービス LaConnect（ラコネクト）」の提供を開始した。

凸版印刷は、視野角と画質を改善した「空中タッチディスプレイ改良モデル」を発表した。上下方向の視野角を倍増し、明るい環境下の映像や精細な映像の視認性を上げて、

協業では、AWLのエッジAIソリューション「AWL Pad」や、フォトシンスのスマートロック「Akerun」、グローリーの生体認証決済サービス「BioPay」を、凸版印刷が持つ生活者

共同印刷は15日、各種試験における答案用紙のスキャンデータを採点者が Web ブラウザ上で採点する「記述デジタル採点システム」を構築すると発表した。2022 年 1 月に

同人誌を製作したのは、中原区上丸子八幡町で一九九七年に創業した印刷会社「ねこのしっぽ」。フロンターレのイベントにもしばしば協力し、二〇一三年からはチームの同人誌

大日本印刷は、メーカーの商品情報を卸・小売・流通の各企業で異なるデータフォーマットに合わせて自動変換する「DNP商品情報変換配信サービス LaConnect（

福岡県久留米市の印刷会社「丸信」は、同社が排出する二酸化炭素（CO2）を差し引きゼロにする「カーボンゼロ」を達成した。これをPRするロゴマークも作成。

活版印刷を続けてきた山添には、きれいに整理された４０万文字にもおよぶ活字の棚があった。ところが１９９５年の阪神大震災で倒れてしまった。元通りに並べるのは気の

大日本印刷の経常利益予想コンセンサスは、前週値の67,967百万円から0.4%上昇し、68,225百万円となった。会社予想値65,000百万円と比較すると、現在の

寒河江印刷（山形県寒河江市）は子どもたちに新型コロナウイルスの感染予防を啓発する絵本を出版し、１０月１日に発売する。感染拡大による売り上げ減に対応するため、