「 2022年06月02日 」 の情報 

夏の参議院議員選挙で使われる投票用紙が、1日、長崎市内で印刷されました。 印刷枚数は選挙区と比例代表あわせて241万4千枚で、前回3年前より10万枚あまり

印刷後に裁断され、今月中旬に各地の選挙管理委員会に発送される予定です。 参議院選挙は今月２２日公示、来月１０日投開票の日程で調整が続いています。

凸版印刷（株）（麿秀晴社長）は、自治体DXソリューション「PosRe（ポスレ）」を開発。5月30日から全国の自治体に向けて販売を開始した。

参議院議員選挙に向け、投票用紙を印刷です。長崎県選挙管理委員会の職員などが、長崎選挙区と比例代表の投票用紙、合わせて239万7000枚に文字のかすれが

同社はフィリピン・セブ島最大の印刷会社のひとつ。コロナ禍の影響で増加した食品パッケージの需要に対応するため、最新の自動化機能を装備したオフセット印刷機